緑化委員会作業日誌=令和7(2025)年
2025年(令和7年)
           
管理事務所前のコキア
(令和7年9月07日)
           
管理事務所前の芙蓉
(令和7年8月03日)
           
7号棟生垣のひまわり
(令和7年7月06日)
           
特定外来生物 オオキンケイギク駆除
(令和7年6月01日)
           
管理事務所前階段の花
(令和7年5月04日)
           
団地内通路脇のハナニラ
(令和7年3月02日)
           
管理事務所横の河津桜
(令和7年3月02日)
           
メタセコイアのTop伐採・剪定
(令和7年2月07日)

 9月7日 緑化委員定例作業  
@2号棟駐車場したアベリアの刈込、下草刈りAその他 共有地の刈り払い
                       
                       
                       

 7月6日 及び 8月3日  緑化委員定例作業中止 

@余りに暑いので作業中止
A8月の涼しい日にりんっじ作業を検討予定
Bお祭りの前には作業を検討




 6月1日 緑化委員定例作業  
@特定外来生物 オオキンケイギクの駆除作業Aその他 

「 オオキンケイギク 」 について

オオキンケイギク(大金鶏菊、学名:?Coreopsis lanceolata)は、キク科の植物の一種で、黄色い花を咲かせる。 北アメリカ原産の宿根草で、日本ではドライフラワーに利用されていたが、外来種として野外に定着して問題となり、 現在は栽培が禁止されている。中国名は、劍葉金菊。

特徴

多年生の草本[5]。キバナコスモスによく似ているが、葉の形が異なる(本種は狭倒披針形であるが、キバナコスモス は羽状深裂に似た形)。また、キバナコスモスのほうが花の色が濃い。葉の両面に粗い毛が生えていると多くの文献 に記述されているが、毛の生えていないケナシオオキンケイギクという種もある。

除去方法

オオキンケイギクは種子ができる前に花を刈り取るか、根元から引き抜く。再生を防ぐには、周辺の地下茎や 根も取り除くことが効果的である。特定外来生物であるため、生きた状態で移動させることは原則禁じられている 。種子が付いている場合は、ビニール袋に入れるなどして拡散しないよう管理し、枯殺・焼却処分する
                       
                 

 5月4日 緑化委員定例作業  
@2号棟駐車場下のアベリアの下草刈り及び剪定Aその他 1号棟裏の草刈り
                       
                       
                       

 4月6日 緑化委員定例作業  
@6号棟通路脇石垣上の人力除草Aその他 共有地の刈り払い
                       
                       
                       

 3月2日 緑化委員定例作業  
@幹事立ち合いによる棚卸Aその他
                       
                       
                       

 2月02日  定例作業雨のため中止     3号棟前メタセコイアの選定作業開始  
@メタセコイア剪定作業Aその他
                       

 1月05日 緑化委員定例作業  
@団地内の生垣などへの寒肥Aその他